ワイン帝王部下の暴露本
解雇された恨みで暴露本が出版されたらしいですが真実のなら大変ショッキングな内容の本ですよね。
『参照記事』
世界的に著名なワイン評論家で「ワインの帝王」と呼ばれる米国人のロバート・パーカー氏が、試飲してもいないワインに格付け評価したり、ワイン製造業者の豪勢な接待を受けるとその業者のワインを高く評価したりしているなどと批判する暴露本がこのほどフランスで出版され、物議を醸している。
この本は、同氏の下で8年間一緒に仕事をしたアンナ・アゴスティーニさんが執筆した「ロバート・パーカー 神話の解剖」。英紙タイムズによると、パーカー氏は2005年のボルドー・ガイド本で「ドメーヌ・ド・ジョガレ」を「注目に値する」と格付けし、2?6年後に飲むよう推奨したものの、実際にはアゴスティーニさんあての手紙で「このワインは知らない」と告白したという。また、複数の業者から接待された直後、その業者のワインを自分の著書で取り上げて称賛したとの例も挙げられている。
これに対してパーカー氏の支援者は、暴露本出版は03年に不正会計疑惑で解雇されたのを恨んだアゴスティーニさんの仕返しだと非難している。